「南京の真実」第三部、完成！？
461:名無シネマ＠上映中 :2008/11/24(月) 10:08:36 id:E52/MUaR [sage]
〓【 映画「南京の真実」 のコミック版 『1937 南京の真実』 刊行！ 】〓〓〓
映画「南京の真実」第三部の脚本を元にしたドキュメンタルコミック
『1937 南京の真実』が、11月27日を目途に全国の書店にて発売となります！
付録に、「南京攻略」を報じた当時の『朝日新聞』『毎日新聞』記事の原寸
大コピーが付いているほか、渡部昇一氏、溝口郁夫氏、中西輝政氏、
宮崎正弘氏、富岡幸一郎氏、大高未貴氏の豪華執筆陣によるコラムも、
必読です！
『The Rape of Nanking』の著者であるアイリス・チャンの「自殺」の真相を
追い、検証を重ねる中で見えてきた真実とは？
新たな側面から「南京虐殺」の全貌に迫る、充実の1冊です！
『1937 南京の真実』
原作：水島総 / 作画：前田俊夫
製作・監修：映画『南京の真実』製作委員会/チャンネル桜エンタテインメント
1,680円（税込） 飛鳥新社
さっきAmazonで見てみたら、ありました。
そもそもこういうコミカライズって、ちゃんと映画が完成して、その公開に併せて出版するものだと思うのだけれど、、ねえ？
しかも今のご時世、渡部昇一センセイのコラムって逆効果としか思えないけれど、、もっとも、そんな理性・判断力があればそもそも(ry
ちなみに作画担当の前田俊夫の他の作品をAmazonで見てみると、、
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なるほど、、わかりました(←渡辺篤史風に)。
いや、別にいいんだけど、「我が国の伝統文化の復興と保持を目指し、戦後日本を見直す」チャンネル桜的に、「うろつき童子」作者というのはアリなのか*1。
なんというか、「レイプ・オブ・ナンキン」と「うろつき童子」原作者という取り合わせ、相性が良いんだか悪いんだか。
